フレシャスに辿りつくまで|ウォーターサーバー選び体験談

天然水か、RO水か?

ウォーターサーバーで提供される水には2種類あります。

 

水道水から作る「RO」水と、湧水、井戸などから採取した「天然水」です。

 

私は、ミネラルウォーターは全部天然水なんだと思ってました。

 

それに「お金を出して水を買うんだから、水道水はないでしょ?」とも思ってました。

 

でも、ウォーターサーバーについて調べるうちに、もう少し詳しいことがわかったので、みなさんのためにもここに情報を公開しておきます。

純水にミネラル添加して作るRO水

RO水の原料は水道水です。

 

水道水を特殊なろ過膜で濾して、不純物をすべて取り除きます。

 

使用する膜は逆浸透膜(RO膜)というもので、穴の口径は0.0001ミクロン。

 

活性炭フィルター式浄水器が1ミクロン、中空糸膜式浄水器が0.01ミクロンですから、とにかくめちゃくちゃ細かいってことがわかります。

 

最近やカビ胞子はもちろん、ウイルスや放射性物質の原子も取り除いてしまいます。

 

天然のミネラルももちろん、いったん全部取り除いてしまいます。

 

 

 

こうしてできた水は、ほぼ不純物ゼロの純水。H2Oだけです。蒸留水や、薬局で売っている精製水と同じレベル。

 

これにカルシウム、ナトリウム、マグネシウム、カリウムの4種のミネラルを適度に添加して作ったミネラルウォーターが「RO水」です。

 

ナトリウムの過剰摂取はよくないので抑えられており、普通はカルシウムとマグネシウムがメインに添加されています。

軟水に調整して作る天然水

一方、「天然水」の原料は地下水、湧水など。

 

原料の天然水のミネラルが多すぎる場合は、一部カットします。

 

たっぷり入ってる、ありがたいミネラルを、なぜわざわざカットするのか?

 

それは、ミネラルが多すぎる水は「硬水」といって、人によってはお腹をこわしたりする原因になるからです。

 

特にベビーのミルク用やペットに与えたりする水は絶対軟水でないとダメです。

 

例えばうちは猫を飼っているのですが、ネコはマグネシウムをたくさん摂ると尿結石ができて死んでしまいます。

 

硬水はお茶やコーヒー、炊飯にも適さず、味が悪くなります。

 

日本人の生活の幅広い用途に用いるには、ミネラルの量はほどほどがちょうどいいということなんですね。

RO水/天然水とともに、硬水/軟水も重要

以上をまとめると、水道水を材料にいったん白紙にして天然ミネラルウォーターをおおざっぱにマネしたのがRO水と言えると思います。

 

でも、それはあくまで大雑把であって、やはり天然とは違うと思うんですね。

 

確かにミネラルウォーターのミネラル主成分は、カルシウム・マグネシウム・ナトリウム・カリウムですが、天然のものはそれだけじゃない。

 

微量成分がたくさん含まれていて、もっと複雑で多彩。それが健康にいいんだと思うんです。

 

例えばフレシャスの場合だと、富士山麓の湧水を使っていて、バナジウムと亜鉛が含まれています。

 

こういうものにこだわらないなら、お金を出して水を買う意味がないんじゃないか?

 

私はそう思うようになりました。

 

やっぱり天然水だな・・・結論はそちらに大きく傾きました。

 

あと、水に調べていくうちに、軟水/硬水という問題がとても大切なことがわかりました。

 

これについて次のページにまとめました。

 

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